今週末は、六年生最後の2大会、21世紀カップ京急沿線少年野球大会とIKSが開催されます。
しかも土曜日は、21世紀カップ京急沿線少年野球大会の準決勝と決勝戦があります。
そんなに急いで結果を出すことは無いのにと思いながらも月日は流れていきます。
ただただ、選手の子供たちには普段どおりに戦ってもらいたいと思っています。
投手は、野手を信じて打たせてとるピッチングを、打者は、次のバッターを信じて自分が塁に出れるように、打ち上げないように、仲間を信じて、そして自分を信じて戦っていってほしいと思います。
バーズ旗争奪少年野球大会で流した涙は、きっと後悔があったからだと思います。負けても悔いが残らないよう、一瞬一瞬にベストを尽くしてもらいたいです。
自分達がみんなで協力して戦ってきた経験は、きっと財産になっています。今こそその経験を生かす時です。
今までどおり、普段どおり、仲間を信じて、自分を信じて、よい一日となるように。
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