教育親善に続く長い4-5年生大会、さわやかカップが始まりました。
エースのリコが手に違和感があり投げられず、さらにコウタとサトキがお休み
で攻守共にあと一押し足りな いところがありました。
このところ多いWヘッダーで一戦目は3-11、二戦目は6-7で負。二戦目は接線で
細かいところに気をつければ勝てた試合でした。(詳細は試合結果内容をご覧く
ださい。)
春の大会ではあまり出ていなかった4年生がチームの半分を占めるようになり、
4-5年生大会の難しさが大きく出た形となりました。声も良く出ていて、そこそこ
打ってもそれだけでは勝てないようです。あとは、反省会の内容を大幅に反映して
おきましょう。
4年生以下大会との大きな違いは塁間の長さです。 投手・本塁間、塁間が2mずつ
長くなっています。1BH がとりにくくなっているのでとにかく全力で走り抜けていき
ましょう。特に二試合目のユウダイはこれに翻弄 されていました。幻の1BHそして。。。
もったい幻の3BH。 大切なゲーム終盤大きなあたりで2BH以上が確実のところ
2塁ベースを踏み忘れてぐだぐだになり3塁へ行くのが少し遅れてアウト!(これは
6mの差。。。厳しい)
また、学年が上がってお互い技術も上がっていることから、頭も使っていかなければ
なりません。アウトになりそうかどうかきちんと見極め無駄なスチールはしない。
なるべく 4番バッターにチャンスを集め、効率良く点を取る。確実に点を取れる
スクイズも練習する。などなど課題は盛り沢山でした。
By べべべん
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