2014年11月16日(日) |
3.vs 梅林杉田 |
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【試合内容】
新Aチームの5年生と4年生で望んだこの試合、対戦相手は梅林杉田。
ビッチャーはタクミ、キャッチャーはリクのバッテリーで汐見台ラッキー先攻での試合開始。
投げてはタクミの巧みのピッチングでバッターのタイミングをうまくかわしながら、キャッチャーリクもうまくリードしつつ、2回に2点を先取、3回に1点追加し3対0。その回に同点にされながら4回に1点、5回に2点と逆転し、相手に追加点を与えない、皆で守りきる試合でした。
中でも、リクの3打席3安打の猛打賞や守ってはユウカの流れるようなランニングキャッチ、トモヒロの2打席とも同じ場所にデッドボールを受ける痛い場面などもありましたが、終わってみれば6対4で勝利、見事3位となりました。
着実に力をつけてきた新Aチーム。3位入賞おめでとう!!
【MVP】
クイックを混ぜながらバッターのタイミングをうまく外すことを覚えたピッチャータクミです。
2014年11月16日(日) |
3.vs 杉の子クラブ |
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【試合内容】
2014年11月9日(日) |
2.vs リトルバイキングズ |
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【試合内容】
ピッチャーはタクミ、キャッチャーはリクのバッテリーで汐見台ラッキー先攻での攻撃開始。
守備のエラーが少なく、打たれても落ち着いて処理し、しっかり守り、最小失点に抑えました。
リコの2BHで逆転しました。
続く
2014年11月3日(祝) |
1.vs 横浜モンキーズ |
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【試合内容】
ピッチャーはタクミ、キャッチャーはリクのバッテリーで汐見台ラッキー先攻での攻撃開始。
1回表、1番コウタが四球を選びすかさず盗塁。2番シュウゴが三振するも、3番タクミが塁に進めるバッティングで2アウト3塁。4番リクのショートへの強襲で1点先取。5番リコでチェンジとなった。
1回裏を0点に押さえ、2回表に6点、4回表に5点追加し、結果12対1のコールドで初戦を突破した。
ピッチャータクミが要所を押さえ、守備陣も目立ったミスが無く、打たせて取るピッチングでした。相手のミスに助けられる場面もありましたが、常に次の塁を考えながら盗塁を成功させ、得点につながりました。
中でもコウタの2BHが印象深く2打点は褒めてあげたい内容です。
今日は、守っている選手達もも攻撃中のベンチもチーム全体でよく声が出ており、勢いがあった試合でした。
賞状、優勝旗、優勝カップなど受け取りに6名出たよ。
選手全員が優勝メダルを胸に、ベース1周を行進。
最後は監督コーチ皆で記念撮影。いつ見てもよい光景です。
2014年10月12日(日) |
5.vs 岡村クラブ |
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【試合内容】
ピッチャーはコウタロウ、キャッチャーはケンタロウのバッテリーで汐見台ラッキー先攻での試合開始。
1回表、1番ケイタロウがセンター前ヒットで、すかさず盗塁、3番ケンタロウのレフト前ヒットで1点先取した。2アウト満塁までいくもチェンジ。
1回裏、4番打者にセンター前2BHを打たれるも5番打者を三振に打取りチェンジ。
2回表、1アウト満塁で3番ケンタロウ。1回に続いてセンター前にヒットで2点目を追加。
2回裏、2アウト1,2塁、1番打者にセンター前にヒットを打たれるも、ホームでクロスプレー、アウトとした。
3回、4回はお互い0点。
5回表、3番ケンタロウ、今日2本目の2BHで出塁、4番タツシのサード強襲のヒットで1,3塁、すかさず盗塁で2,3塁となる。5番ショウゴがレフトフライで1アウト。6番コウタロウのサードゴロの間に3点目を追加した。
5回裏、2三振を含み3人でチェンジとする。
6回表、先頭打者8番ハヤトが四球を選び、盗塁。9番シュンスケのセカンドゴロで1アウト3塁となる。先頭打者ケイタロウが四球を選び、盗塁で1アウト2,3塁。2番ナツキのサードゴロで4点目を追加。再び3番ケンタロウに打順が回り見事ライト前ヒットで5点目を追加した。
6回裏、先頭打者の4番打者にレフト前ヒットを打たれるが、5番をショートゴロに打取りゲッツーを取った。
7回表、ラッキーは0点。
7回裏、2アウトで1番打者にまわり、四球。盗塁を阻止し3アウト。
結果5対0で4年ぶりの優勝を勝ち取った。
【MVP】
文句なし、4打数4安打、3打点を取ったケンタロウです。
まず、先頭打者ケイタロウが塁にでる。ラッキーの必勝パターンです。
お互い声を出して行こう。取れたからよかったけどね。
センター前の2BHの当たりで2塁走者をアウトに。ピンチを救う。
声を出して、常に自分がとる気持ちで。ファイト!
4打数4安打の猛打賞のケンタロウ。
盗塁を阻止してゲームセット。優勝です!!
2014年9月28日(日) |
4.vs 杉の子クラブ |
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【試合内容】
今日のバッテリーは、ピッチャーコウタロウ、キャッチャーケンタロウ。ラッキー後攻での試合開始。
【MVP】
1回裏、1アウト満塁でレフト前にヒット、2点の先制点と、8つのゴロとフライを処理したショウゴです。
2014年9月23日(火) |
3.vs 大谷野球部 |
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【試合内容】
今日のバッテリーは、ピッチャーケンタロウ、キャッチャータツシ。ラッキー後攻での試合開始。
1回表、先頭打者を三振で抑え、幸先よいと思ったのですが、集中力の無さか、エラーで2アウト2,3塁となるも、5番打者をセカンドゴロでしとめてチェンジ。
1回裏、先頭打者ケイタロウが四球を選びすかさず盗塁で2塁まで進む。2番打者ケンタロウのサードゴロで2塁走者がアウトとなるが、2つの盗塁と牽制ミスで1点を先取しました。
2回はお互い無得点。
3回表は、三人でアウトとして無得点。
3回裏、2アウトランナー無しで4番タツシ。ライト前のヒットと盗塁で2塁に、5番コウタロウのサードゴロと処理ミスの間に2点目追加、6番ショウゴのセンター前ヒットで3点目。7番ユウタのランニングホームランで5点目。8番ハヤトのデットボールのあと、9番シュンスケの内野安打で6点目を追加した。
この回は2アウトから5点を取り、0対6となった。
4回表も3人で押さえた。
4回裏、2番ケンタロウ、3番ナツキ、が出塁、タツシのセンターフライで7点目。5番コウタロウ、6番ショウゴで8点、9点目追加。8番ハヤトのヒットで10点目を取りコールド勝ちを収めました。
【MVP】
投げては、要所を押さえ0点に、塁に出てはバッテリーをかき乱す盗塁を決め、ラッキー先制点のホームを踏んだケンタロウです。
ピッチャーはケンタロウ。初回は打線もだんまりで、なかなか簡単に勝たせてくれません。
サードを守るのは、名手ショウゴ。集中するまで時間がかかるのかな。
2アウト2,3塁。セカンドゴロを難なく捌きホット一安心。もう一人の名手、ハヤト。
2塁、3塁へと盗塁。3塁への悪送球の間にホームへ突入。先制点を奪ったケンタロウ。
2塁からの走者に、ひざ下にタッチ。滑り込みが無く、一瞬ヒヤッとした場面。すでに落ち着いています。
センターケイタロウが回りこんでのセンターフライキャッチ。俊足なので簡単なフライに見えてしまう。
2アウト2,3塁からのユウタのランニングホームラン。トスバッティングでも力強いスイングになってきてます。
4回から登板したハヤト。3人を簡単にアウトを取りました。
2アウトながらたたきつけバッティングでショートの頭を越え10点目を決め、ゲームセット。
2014年9月21日(日) |
2.vs 根岸クラブ |
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【試合内容】
今日のバッテリーは、ピッチャーケンタロウ、キャッチャータツシ。ラッキー先攻での試合開始。
1回表、1番ケイタロウが四球を選びすかさず盗塁。2番ケンタロウの内野安打でと盗塁で2,3塁。3番ナツキのレフト前ヒットですかさず1点を先取する。ナツキの盗塁の間にケンタロウがホームを突き2点目。5番コウタロウのレフト前ヒットで3点目追加。7番ユウタのセンター前ヒットでこの回4点を取った。
1回裏、すべてゴロで3人を打ち取った。
2回表、8番ハヤトのセンター前ヒットと盗塁でノーアウト2塁。9番シュンスケの内野安打で5点目を追加。1番ケイタロウに戻り、レフト前2BHで6点目。2番ケンタロウが四球を選び、ダブルスチールでノーアウト2,3塁。1アウト後4番タツシのサード内野安打で7点目を追加した。
2回裏、先頭打者にライト方向に打たれ、5番打者に四球、ノーアウト1,2塁となるも、ピッチャーゴロ、三振、3塁走者を刺し無得点でチェンジとした。
3回表、7番ユウタの内野安打と盗塁後、8番ハヤトのレフト前ヒットと盗塁でノーアウト2,3塁。9番シュンスケのショートゴロの間に8点目。ケイタロウの四球と盗塁で2,3塁。ケンタロウのピッチャーゴロの間に9点目を追加した。
3回裏、ピッチャーコウタロウに替わり、ゴロで3人でチェンジ。
4回表、タツシのセンター越え2BHと盗塁でノーアウト3塁。6番ショウゴのファーストゴロの間に10点目を取った。
4回表、ピッチャーハヤトに替わり、こちらも3人で終わり、結果10-0の4回コールド勝ちとなった。
だいぶ打ち上げなくなってきていますが、追加点がほしいところでイージーフライを打ち上げアウトとなるケースがありました。
23日の祝日にはYBBL第二代表決勝戦があります。今日、対戦相手の試合を見て、エラーによる失点が勝敗にかかわると感じたことと思います。
ミスをなくして、球を見極め、塁に出て相手ピッチャーにプレッシャーをかける様にして相手のリズムを崩しましょう。攻撃はつなげる野球で1点1点地道に取りましょう。
【MVP】
2つの四球を含み、すべて出塁、すべて盗塁し、ホームに戻って来た、ケイタロウです。
2014年9月14日(日) |
1.vs リトルバイキングズ |
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【試合内容】
今日のバッテリーは、ピッチャーケンタロウ、キャッチャータツシ。ラッキー後攻での試合開始。
1回表。立ち上がりよく、3人で打取り、0点で抑える。
1回裏。先頭バッターのケイタロウが四球で出塁、すかさず盗塁で2塁に進む。2番ナツキがレフト前のヒットで1点先取。4番コウタロウのセンター前に抜けるヒットで2点目を追加し、チェンジ。
2回表も3人で打取り、快投が続いた。
2回裏、先頭打者の7番ハヤトがセンター前ヒット、盗塁で2塁に進む。8番ユウタがさらに続き、3点目。9番シュンスケのショート強襲と盗塁でノーアウト2,3塁。1番に戻りケイタロウ、レフトのエラーで4点目を追加。2番ナツキも出塁し、3番ケンタロウのセンターポテンヒットで5点目を追加。4番コウタロウのショートゴロをバックホームに悪送球。7点目を追加した。5番タツシのサード頃の間に8点目を取り、0対8でこの回終了した。
3回表、またまた3人で終わらせ、この回までノーヒットノーラン。
3回裏、1アウト満塁で2番ナツキの打順。見事センター前にはじき返す2BH。2点を追加して10点目。試合終了となる。
0対10,3回でコールド勝ち。2回戦進出です。
【MVP】
ノーヒットノーラン、9人で終わらせたピッチャーケンタロウです。
右から梅林杉田さん、エスパーさん、ラッキーです。
こういうところでシャキッと整列してほしいものです。
賞状とトロフィーが授与されました。
賞状、トロフィー授与後に整列。
メダルが授与されました。
みんなうれしそうです。
次は優勝しようね。
最後にダイヤモンド一周。
今度は先頭を…。
2014年5月11日(日) |
4.vs 岡村クラブ |
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【試合内容】
今日のバッテリーは、ピッチャーケンタロウ、キャッチャータツシ。今日もラッキー後攻での試合開始。
今日も午後の寿ライオンズ杯を見据えて、5年生のトモヤをスタメンで起用。
3回までは、お互い出塁するも0点で抑えられる。
4回表、1アウト2,3になるも、バント攻撃をバッテリーが外し、飛び出していた3塁走者をアウトに。0点に抑えた。
4回裏、ショウゴ、コウタロウが出塁し、ノーアウト2,3塁。タツシの前進守備を抜くセンター前ヒットで2点先取となるも、ゲッツーと盗塁刺されてチェンジとなる。
5回表、1アウト2,3塁とされるも0点で押さえた。
5回裏、2アウト満塁でコウタロウ、タツシの出塁で2点を追加した。
6回は、お互い出塁するもともに0点。
7回表、最終回。2アウトから1点取られてしまうが、最後はサードゴロでスリーアウトチェンジ。
試合終了となった。
今日は守備のミスや連係プレーのミスが目立った。そのような中でも、好プレーはあったが、今回はあえてエラーの写真を載せます。
【MVP】
3打点をたたき出したタツシとします。
お互いどちらかが声を出して最初にアピールすれば取れる打球のはず。後は回りの指示も重要です。
ピッチャーの牽制が、2塁に誰もいなく外野に。
いつもできていることができていない。
バント攻撃を外し、飛び出た3塁走者をアウトに。
守備が楽になった、好プレー。
リードを大きく、一歩を早く。
練習で言われていることです。
レフトなのかショートなのか。
周りで指示を出してアウトを確実に。
5→6→3でのゲッツー。
ピッチャーを楽にさせる、好連係プレー。
2014年5月6日(祝) |
3.vs エスパー |
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【試合内容】
今日は、準決勝。同じホームグランドを持っているエスパーとの試合。
お互い負けられない気持ちで望んでいる。
ピッチャーはケンタロウ、キャッチャーはタツシで、今日も後攻での試合開始となった。
お互いのピッチャーが調子よく打者を打取っていく。どちらか先制点を取ると試合が決まりそうな雰囲気である。
1回から4回までお互い0点。
5回表、1アウトから2者連続でヒット。キャッチャー後逸で2,3塁。前進守備の頭上を抜かれ2点取られる。
5回裏、0点に押さえられる。
6回表、先頭打者にいきなりセンター前ヒット、その後1アウト2,3塁となり、レフト前にポテンヒットで1点。ショートとレフトのお見合いでさらに1点追加され4-0となった。
7回裏、1点返すも時すでに遅し。
打線はみずもの。今までつながっていた打線が相手の真正面などに飛び、うまくつながらず完敗でした。なぜ打てなかったかは各自よくわかっているでしょう。
「負けるが勝ち」 ちょっと難しい意味でしょうが、この言葉が負け惜しみにならないようにまた一から出直しです。
2014年4月29日(祝) |
2.vs 根岸丸一ツインズ |
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【試合内容】
今日の先発は久しぶりにケンタロウ。ラッキーは後攻でのスタート。
1回表、危なげなく3人でチェンジ。
1回裏、3番ケンタロウが2BHを打つも4人でチェンジ。
2回表、2塁に進塁されるも、4人でチェンジ。
2回表、5番タツシの2BHのあと、ハヤトのライト前ヒットで1点先取。続くシュウゴのセンター前のヒットで2点目。シュンスケ、ユウタが続き1アウト満塁。2番ナツキのレフト前ヒットで3点目。ケンタロウ、ショウゴも続き7点目。ケイタロウ、ハヤトも続き、結局打者1順、9点を取った。
3回は両チーム3人で終わった。
4回表も3人でチェンジ。
4回裏、3番ケンタロウからの攻撃。相手のエラーで出塁し、すかさず盗塁。4番ショウゴがランナーを進め、1アウト3塁。5番タツシ、ヒットエンドランのサインで1点を追加。
コールドゲームとなり準決勝進出を決めた。
【MVP】
もちろん三振4つ、4回13人で相手を押さえたケンタロウです。
【写真提供】
ショウゴ父
今日は久しぶりの先発のケンタロウ。
結果は4回13人で終わりました。
いつも試合のボールガールを務めてくれるセイナ。
試合前に必ずタオルを濡らします。
今日もセンター前にヒット。2BHとなり、2点追加。
ショートを守るのはナツキ。
フライを捕るときも大きな声でみんなに合図。
6年生チームに力を貸してくれたシュウゴ。
見事センター前ヒットで1点追加。
1点がほしい場面。不調タツシにエンドラン。何とか1点取りコールドゲーム。
2014年4月27日(日) |
1.vs 屏風ヶ浦クラブ |
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【試合内容】
ラッキーの先攻で始まった1回表は、あっさり三者凡退で0点。1回裏、
相手の攻撃は、いきなりセンター前に2塁打、サードゴロの間に3塁に行
き、ヒットでトントントンと1点取られる。何か攻撃時も守備時も緊張でが
ちがちになっているように感じた。
2回表も三振とショートゴロで簡単に2アウト。このままでは相手チーム
に流れが行きそうな場面で、6番コウタロウが四球を選びすかさず盗塁。
7番ケイタロウが、見事レフト前にヒット、1点を取った。
この1点で、緊張の呪縛から開放されたかのようなラッキー、3回表には4
番ショウゴが2アウト1、2塁でレフト前の2塁打で2点を追加、先発ピッ
チャーとしても2回、3回、4回をきっちり3人で抑えた。
5回表にも1点追加、6回表、ハヤトの3塁打で1点追加、続くシュンス
ケのヒットでさらに1点、ナツキの3塁打で2点追加、結局この回に5点を
とった。
6回裏、ピッチャーショウゴ、さすがに疲れてきたか、3点取られるも、
9対4で勝利した。
【MVP】
2回表に同点の1点をとり、流れを引き寄せたケイタロウにしたいと思い
ます。
初回1アウト3塁、打取るも送球が高めにそれ1点取られる。
2アウト2塁、ケイタロウのレフト前ヒットで1点。
これで緊張がほぐれたか。
3回表、2アウトからレフト前にツーベース。2点を追加。
相手のエラーで3塁まで進塁。