バーズ旗争奪少年野球大会
表彰式 準優勝
６回戦(決勝) vs美晴台少年野球部
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2014年11月24日（祝） |
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【試合内容】
５回戦(準決勝) vs杉の子クラブ
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2014年11月16日（日） |
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【試合内容】
【MVP】
要所要所を押さえる好投で3打点。コウタロウです。
4回戦 vs港南西洗ヤングスターズ
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2014年11月9日（日） |
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【試合内容】
ピッチャーはコウタロウ、キャッチャーはケンタロウのバッテリー、汐見台ラッキー後攻での試合開始。
【MVP】
3. vs エスパー
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2014年10月26日（日） |
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【試合内容】
ピッチャーはコウタロウ、キャッチャーはケンタロウのバッテリー、汐見台ラッキー後攻での試合開始。先攻後攻を決めるじゃんけんは負けての後攻。エスパーは、ラッキー戦のの勝ちパターンとして先取点を取っていく戦術と思われます。
１回表、先頭打者にいきなりデットボールを与え、２番打者にレフト前ヒット、３番打者にバントを決められ、１アウト２,３塁。４番打者にレフト前のヒットを打たれ１点取られ、連携ミスの間に２点目を取られた。
１回裏、１番ケイタロウはサードゴロ、２番ナツキはレフトフライで２アウト。３番ケンタロウ、４番タツシ、５番コウタロウともに四球を選び、２アウト満塁で６番ハヤト。どうしても１点ほしかったが、セカンドフライでこの回無失点。
２回表、７番打者からの攻撃も４人で押さえて無失点。
２回裏、７番ユウタが四球を選び、暴投で２塁、８番シュンスケが振り逃げで１,３塁。今日９番に入ったショウゴ。ベンチの作戦通り、チャンスに回ってきた。期待にこたえセンターに犠牲フライ、１点を返した。
３回表、先頭打者に四球、打撃妨害を取られノーアウト１,２塁。４番を３塁フライに打取るが、続く５番打者の打球をお手玉で満塁のピンチ。しかしながら６番、７番打者を三振に打取り、０点に抑えた。
３回裏、４番タツシのレフト前ヒットと盗塁でノーアウト２塁。５番コウタロウのライト前ヒットと返球ミスで２点目を追加。同点とした。６番ハヤトのサードゴロでホームに走ったコウタロウがはさまれてアウト。７番ユウタが四球を選び、シュンスケアウトで２アウト１,２塁。ここで９番ショウゴ。サードフライがぽとりと落ち、２塁からハヤトが生還。逆転の３点目を取った。
４回表、この回も８番打者の先頭打者を四球、しかしこの回からキャッチャーに替わったタツシが盗塁を阻止。９番キャッチャーフライで２アウト。１番に戻り四球と盗塁で２アウト２塁となるが、２番打者をセカンドゴロに抑えてチェンジ。
４回裏、先頭打者２番ナツキが四球を選び、ノーアウト１塁。３番、４番と打取られ２アウト１で、５番打者コウタロウ。センターを抜ける３BHで１点追加、２対４とした。
５回表、先頭打者が出塁、盗塁を刺し１アウト。４番をセカンドゴロに打取ったが、５番にレフト前にヒットを打たれ、続く６番打者に四球を与え２アウト１,２塁となるが、７番センターフライをセンターケイタロウが好キャッチ、チェンジとなった。
５回裏、８番シュンスケがセンター前ヒットを打つがこの回は無得点となった。
６回表、ピッチャーゴロ、セカンドゴロと打取るが、１番打者に２BHを打たれ、２番打者にもセンター前にヒットを打たれ、２アウト１,３塁。１塁走者がおびき出す走塁をするが、１塁走者をアウトにしてチェンジとなる。
６回裏、２番ナツキがレフト前の２BH、３番ケンタロウがセカンド強襲でヒットでノーアウト１,３塁。４番タツシのセンター前の２BHで２点追加し、６点目。５番コウタロウのレフト前ヒットで、サードコーチャーのタクミの好判断で２塁からタツシが生還、７点目となったところで時間となり、ゲームセット。２対７で勝利した。
今までであれば、先攻され、抑えられ、失点を与えての負けとなっていたが、連打ではなく、１点、１点着実に加点し、ミスがあっても皆でカバーできたのがとてもよい試合だったと思います。
【MVP】
初回苦しみながらも、それ以降は0点で押さえ、3安打2打点のコウタロウです。
劣勢をひっくり返すショウゴのセンターフライ犠打。この回の１点は気持ち的に楽にさせてくれた。
２アウト２塁。相手のプレーを見て２塁から生還するハヤト。
エラーで出塁した選手を牽制アウト。ナツキの絶妙なタッチ。
スローイングの形がよいナツキ。5年生はお手本に。
センターを抜ける３BHで、４点目を追加したコウタロウ。
難しい打球を前に突っ込みアウトにするセンターケイタロウ。ピンチを救う。
ショート方向への強いライナーをセンター前に打つタツシ。2BHで2点追加。
レフト前のヒットでダメ押しの7点目を追加した。
4つのゴロを難なく処理するセカンドハヤト
2. vs オール吉原
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2014年10月18日（土） |
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【試合内容】
【MVP】
2つのエラーがあったが、延長8回レフト前ヒットを打ち、相手のミスを突き勝利打点となるホームを踏んだシュンスケです。
ファーストコウタロウ。ファーストアウト(試合の最初のアウト)をランニングキャッチ
レフトライナーの2BHを打つも、ホームまでは遠かった。
2回先頭打者でレフト前ヒットを打つも、やはりホームまでは遠かった。
セカンドを守るは、名手ハヤト。守備でもチームを引っ張ってくれ。
4回裏、先頭打者でレフト越えの2BHを打つも、またもホームは遠かった。
防具つける準備が出来るまでピッチャーの球を受けた、ハルカ。
もう少しでセンターゴロに打取れた、強肩ケイタロウ。
8回裏、延長戦、先頭打者でセンター前にヒットを打ったシュンスケ。やっと決勝点となるホームまで戻ってきた。
シュンスケをサードまで進めた、決勝点アシストとなるレフト前の2BHを打ったケイタロウ。
1. vs 日野南レッドフォックス
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2014年10月4日（土） |
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【試合内容】
今日の対戦相手は、今の６年生がわかばJr大会に出場していた２０１２年９月１７日に、第一回戦で対戦したチーム。その時は９対１で勝利。
ピッチャーはケンタロウ、キャッチャータツシのバッテリーで、汐見台ラッキーの後攻で試合開始。
１回表、２者連続三振の好スタートで０点に抑える。
１回裏、１番ケイタロウが四球を選び、すかさず盗塁。２番ナツキのセンターの頭を越える3BHで1点先取。いつもの勝ちパターンになりそうな雰囲気。
3番ケンタロウがレフト前にヒットを打ち2点目。するすると1塁から2塁、2塁から3塁と盗塁し、ノーアウト3塁で4番タツシ。レフトの頭を越える2BHで3点目。5番ショウゴが四球を選び、6番コウタロウ。センターフライで1アウト。7番ユウタのセンター前ヒットで4点目。8番ハヤトのサード内野安打で5点目。9番シュンスケがデットボールをうけ、1アウト満塁となって1番ケイタロウ。ショートゴロでホームへ送球され2アウト。ナツキもサードゴロで3人残塁でこの回終了。
2回はともに0点。
3回表も2つの三振を取り0点に抑える。
3回の裏、7番ユウタのセンター前2BH、8番ハヤトのサード内野安打と盗塁でノーアウト2,3塁で9番シュンスケが四球を選びワイルドピッチで6点目。その後も相手のミスで7点目を追加した。
4回はともに0点。
5回表に、ピッチャーハヤトに替わり、3人で打取り、ゲームセット。0対7で勝利を収めた。
今日の試合は、相手のミスに助けられ、残塁も多く、点差の割にはすっきりとしない勝利です。
とにかく、自分達で声を出して気持ちを高めていかないと、YBBL本戦で勝ち抜くのは難しいです。今日の試合を見ていると、自分達であきらめている印象があります。
常に次の塁を狙っていれば進められる場面がいくつかありました。塁でのリードももう一歩進めるはずです。内野ゴロでもアウトと決め付けず1塁を走り抜けましょう。
相手のコーチャーの子が内野ゴロのときに、必ず言っていました。『何かあるよ、駆け抜けろ』と。
【MVP】
5回に登板、3人で抑えゲームセット。2本の内野安打、2つの盗塁で、1得点をとった、ハヤトです。お誕生日オメデトォ～。
先発ピッチャーはケンタロウ。巧みなピッチングが出来るピッチャーです。
1番ケイタロウが出て、2番ナツキが返すと言う必勝パターンが今日も出ました。3BHです。
常に先の先の塁を見ているケンタロウ。皆も見習いましょう。
いつもバットガール、ボールガールをしてくれる、10人目、11人目のレギュラー選手です。
背中にデッドボールを受けてまで流れを切らさなかったシュンスケ。1アウト満塁になったのだが…。
いつも冷静なユウタ。ユウタが得点を入れるのも勝ちパターンです。
6つのサードゴロを華麗に捌いたショウゴ。これからもよろしく。
よけたボールがバットに当たり、コロコロフェアラインに。ミラクルタツシ。結果はアウトでした。
5回から登板したハヤト。3人でぴしゃりと抑えた。
今日は誕生日とのこと。逆にプレゼントをもらっちゃったね。