2015年度 Bチーム公式戦


 

2015年12月13日(日)汐見台小少年野球大会

                      

  1 2 3 4 5 6 7
汐見台ラッキー 0 0 2 1 0 1    

4

      エスパー

1 2 0 1 1
×  
5

投手

捕手

P、チヒロ

C、サトキ

安打

【内野安打】サトキ(2)

【1BH】サトキ(2)、ハヤト(1)

【2BH】リュウセイ(1)

盗塁

コウガ(2)、リュウセイ(2)、サトキ(2)、ハヤト(1)

打点 リュウセイ(1)、ユウダイ(1)、チヒロ(1)、フウト(1)

 

【試合内容】

 秋の大会も森コンドルさんのBとしての出場が無くエスパーさんとの一騎打ち。

 雨が強くなったり、弱くなったりその上とても寒い中の試合。
ラッキー先攻で2回まで相手チームのナイス守備にはばまれ得点出来ず。

一方、相手チームは1回2回と文句のない大きな当たりが出て3点先制される。
3回表、コウガが走って走ってチャンスを作ったところへリュウセイが2BH!

ユウダイも相手チームのエラーがあり進塁、2点返します。その裏は手堅く
3人で抑えて4回表、相手チームピッチャーはタイセイの同級生登場。

ラッキーの声援も回を重ねるごとに大きくなり盛り上がる。

ハヤトが1BH&盗塁したところへバッター2人が一塁アウトになりながらも

ランナーをホームへ送り1点追加、同点に。その裏は2アウトランナー1人置いて

打ち上げた球の処理でファーストでアウト取れず、タイミング悪くホームがら空き

1失点。その後はファーストハヤトの頭上を行く球が人が重なりよく見えず、

落としたと思いきやのところをセカンドタイセイナイスフォロー、ナイスキャッチ

で会場が沸く。5回表はあっけなく4人で攻撃が終了で0点。その裏さらに1点

追加があり2点ビハインドのままタイムぎりぎりで6回へ。最終回でエース登場。

サトキがセンター方向1BH&盗塁で3塁まで進塁したところへチヒロが1塁アウト

になりながらも1点追加。しかしその後の攻撃は続かず4-5で負。
春とは真逆のスコアとなった。先制点が取れなかったのが敗因か。。。

 

【MVP】

 


 

2015年12月6日(日) IKS少年野球大会Bブロック ②

                      

  1 2 3 4 5 6 7
汐見台ラッキー 0 0

1

0

0

   

1

   フォースターズ

3 0 3 4
×

 
10

投手

捕手

P、チヒロ、ユウダイ

C、サトキ

安打

【内野安打】フウト

【1BH】ユウダイ、コウガ、チヒロ、フウト

【3BH】サトキ

盗塁

ユウダイ

打点

サトキ

 

【試合内容】

 相手チームフォースターズさんは全体的に体格も良く、長打者を何人も抱える

強豪で、全く歯が立ちませんでした。
ラッキー先攻で初回から3人で打ち取られてしまいました。その裏、油断(?)して

いるところ相手チームのヒットに外野のカバーも無くノーアウトでランナー二塁へ。

その後は気持の良いくらいに2人の強打者が大きい当たりを連続で飛ばし2失点。
4人目のバッターが打球をつまらせたところで一塁アウト、次にホームを狙ったが

厳しいジャッジに合いWプレーにならずさらに1失点。この後は手堅くつまった

当たりを守備で封じ込めた。
2回表は相手チームのエラーでハヤトが出塁、コウガの1BHとチヒロの4ボール

と続きチャンスがあったが、その後の打線が続かず0点。その裏は三振と守備

のナイスプレーで3人で抑えた。
3回表は2アウトのところユウダイが1BH、盗塁とパスボールで3塁まで進んだ

ところへサトキの鋭い3BH!1点を返した。その裏4Bノーアウトのところヘ長打

が続き2失点。フウトやマサキのナイスキャッチでここはなんとか3失点でしのいだ。
4回表、相手チームのピッチャー代わって1アウトのところ2連続1BH。しかしその後

ゴロとフライでうまく攻めきれず。その裏、ラッキーもピッチャー交代。しかし立ち上がり

が悪くデッドボールが続きノーアウトのまま連打され、エラーも重なり4失点。

5回表も挽回出来ず9点差のコールド負け。

 

【MVP】

 


 

2015年11月23日(月) IKS少年野球大会Bブロック ①

                      

  1 2 3 4 5 6 7
港南台ブラックバーズ 0 0 0


   

0

   汐見台ラッキー

3 8 ×



 
11

投手

捕手

P、チヒロ

C、サトキ

安打

【内野安打】ハヤト(1)、コウガ(1)、チヒロ(1)

【1BH】マサキ(1)、サトキ(1)、ハヤト(2)、コウガ(1)、チヒロ(1)、フウト(1)

【2BH】ユウダイ(1)、サトキ(1)

盗塁

マサキ(2)、サトキ(3)、ハヤト(2)、チヒロ(2)、フウト(1)、タイガ(1)

打点

リュウセイ(1)、マサキ(1)、ユウダイ(1)、サトキ(3)、ハヤト(2)、

チヒロ(2)、タイガ(1)

 

【試合内容】

 IKS大会、Bブロックの初戦です。手がかじかむほどの寒い中の試合。

全員野球で見事なコールド勝ちを飾りました。

全体的に、レフト方向、三遊間や左中間に打球を打ち抜くナイスコースで打線

が続き、ヒットか打点を全員が取りました。特に2回裏、ユウダイのレフト方向、

ラインぎりぎりの鋭い2BHは圧巻でした。
守備も上々で、特に2回表は打たせて手堅く取るピッチングであっさり3者凡退。

初回にデッドボール、3回表で4ボールがあったものの、仲間の援護もあり実は

ノーヒットノーラン。コールドゲームのため3回しか投げていないものの、見事な
結果です。(※コールドなのでノーノーは参考記録となります。)

以下スコアラーさんからもコメントをいただきました。

”ピッチャーチヒロの投球数36。ピッチャーへの当たりはホームを狙う三塁ランナー

 をアウトに!得点を許さない見事な完封試合でしたね。(スコアラーさん)”

 

【MVP】

 チヒロ(完封)


 

2015年10月18日(日) さわやかカップ本戦②

                      

  1 2 3 4 5 6 7
汐見台ラッキー 1 0 0 1 0
   

2

   ブラックシャーク

6 0 1 0 2

 
9

投手

捕手

P、チヒロ

C、サトキ

安打

【内野安打】

【1BH】サトキ(2)、コウガ(1)

盗塁

サトキ(3)、コウガ(1)

打点 サトキ(1)、ハヤト(1)

 

【試合内容】

 Cブロック5戦無敗の対戦相手にラッキー先攻でスタート。相手チームのエラー

でユウダイがラッキーな出塁、二塁へ。続くサトキの大きな1BHで1点先制。
その裏ピッチャー チヒロの立ち上がりでデッドボール、フォアボールと続き、

2本ヒットがあった後振り逃げもあり3点許したところへフォアボールで満塁。

そこへ不運にも大きな当たりがあり3点追加。5点ビハインドの厳しい展開。

3回裏にも 大きな当たりがあり、さらに1点離される。4回表でサトキの大きな

当たりがあり、それをきっかけに1点は返したがそれ以上点は取れず、5回裏

でダメ押しの2点を追加され6回表、打者3人目2アウトのところでタイムアウト。

2-9で負。
昨日の試合と午後練習の疲れがあったものの、守備で集中力、気力に欠ける

ところがあり反省点満載の試合でした。
一見ほのぼの☆と見えますが写真は厳しい反省会のもよう。みなまじめに

聞いています。

 

【MVP】

 


 

2015年10月4日(日) さわやかカップ本戦①

                      

  1 2 3 4 5 6 7
茅ヶ崎エンデバーズ 0 0 1 0 0 0  5  

6

   汐見台ラッキー

1 0 3 0 0
1   2×
 7×

投手

捕手

P、ユウダイ

C、サトキ

安打

【内野安打】リュウセイ(1)、サトキ(1)、ユウダイ(1)

【1BH】リュウセイ(2)、マサキ(1)、ユウダイ(1)、サトキ(1)、チヒロ(1)

【3BH】サトキ(1)

盗塁

リュウセイ(2)、マサキ(2)、ユウダイ(1)、サトキ(2)、ハヤト(1)、

チヒロ(2)、タイセイ(1)

打点 サトキ(4)、ユウダイ(2)

 

【試合内容】

 久々のユウダイの登板。前試合と同じ対戦相手にて守備が良いが、前の試合

のくやしさをバネに初回から先制点、1点を取る。3回表で1点返されるがその裏、
タイセイの4ボールから1番バッターに返りリュウセイ1BH、ユウダイも相手チーム

のエラーで出塁&内野のパスボールがあり2点獲得。さらにサトキの犠牲フライで
1点追加。
この後6回表まで0行進、その裏でラッキーが1点追加し1-5の4点リード。手堅い

展開と思いきや7回表で相手チームの打線が炸裂。広い久良岐で守備に苦戦

しなんと5点追加。最終回で6-5のピンチ。それでもその裏は一番バッターからの

攻撃!リュウセイがデッドボールで進塁し、続くマサキも相手チームエラーでラッキ

ーな出塁。1アウト2人ランナーを置いたところへ4番のサトキが貫禄の大きな
3BHを放ち2点追加。サヨナラ勝ちとなった。

 

【MVP】

 サトキ

     サトキ
     サトキ
ユウダイ
ユウダイ


 

2015年10月4日(日) 第26回わかばジュニア大会②

                      

  1 2 3 4 5 6 7
茅ヶ崎エンデバーズ 0 0 0 2 0 0 0 2

   汐見台ラッキー

0 0 0 0 1
 0   0
1

投手

捕手

P、チヒロ

C、サトキ

安打

【内野安打】マサキ(1)、ユウダイ(1)、サトキ(2)、コウガ(1)

【1BH】リュウセイ(1)、マサキ(2)、ユウダイ(2)、サトキ(2)、コウガ(1)

盗塁

 リュウセイ(2)、マサキ(2)、ユウダイ(1)、サトキ(1)、コウガ(4)、

フウト(2)

打点  サトキ(1)

 

【試合内容】

ラッキーも、相手チームも守備が良く、打線がつながってもなかなか点の取りにくい

試合展開。ちょっとした打球のコースやタイミングで点数が左右し、惜しく も1点差で

負けてしまいました。
特に5回裏1点を取った直後、ハヤトにセンター方向の大きな当たりがありましたが、

相手チームのファインプレーでシャットアウト、追加点ならず。ここは痛手でした。
守備では3回表、ライト ハヤトの一・二塁間少し後ろで膝をついてのスライディング

キャッチ、6回表レフト フウトのセンター方向へ大きく倒れ滑り込んでのナイスキャッチ

がチームをもり立てた。また、前日まで体調を崩して休んでいたエースチヒロはそれを

感じさせない好投を見せ、地味ながら冷静な守備で多くのアウトを取りました。

 

【MVP】

 

ハヤト
ハヤト
フウト
フウト


 

2015年9月22日(火) 第26回わかばジュニア大会

                      

  1 2 3 4 5 6 7
上永谷少年野球部 1 0 3  0  0    4

   汐見台ラッキー

2 0 0 5 ×
7

投手

捕手

P、チヒロ

C、コウガ

安打

【内野安打】ハヤト(1)、チヒロ(2)

【1BH】マサキ(1)、ハヤト(1)、チヒロ(3)、フウト(1)、ユマ(1)

【3BH】マサキ(1)

盗塁

マサキ(2)、コウガ(1)、ハヤト(1)、チヒロ(2)、フウト(1)、タイガ(1)

打点

マサキ(2)、ユウダイ(2)、チヒロ(2)、タイガ(1)

 

【試合内容】

レギュラー2人お休みで、コウガ初キャッチャー、ハヤト初ファースト。

前の試合が長引き、8分程しかアップの時間がないまま試合が始まり

ました。なかなかエンジンがかからないものの、ミスがあってもカバー

しあいながら初回は1-2でリード。2回の表ではコウガが三塁ランナー

を刺すファインプレーで0点に抑えた。3回表でじわじわと3点を取られ

ピンチに。監督の作戦タイムの後守備で集中力が復活し、センター

フウト→ショートユウダイ→キャッチャーコウガへと流れるような連携

でホームアウト、さらにユウダイのライナーのナイスキャッチでピンチ

を切り抜ける。その裏と4回裏の攻撃は繋がらなかったものの、守備

でファインプレー続出でチームの雰囲気が良くなりました。4回表は、

三塁にランナーを置いてチヒロの投球が乱れ、流れたところを自身で

すばやくホームへ走りフォロー。キャッチャーコウガもすばやく返球し

ホームアウトのファインプレー。5回表は、ファーストハヤトがセンター

方向へ走って少しジャンプ、ヒットを抑える。セカンドタイガ、サード

マサキもそれに続きナイスキャッチ&スローのファインプレー。その裏

はフウト、タイガと打線が続きエラーのラッキーもあってノーアウトのまま

1点獲得。その後リュウタのデッドボールで2人ランナーを置いたところ

へ勝ち越し点を取ったのはマサキ。レフト方向へきれいな3BHを放った。
その後も4ボール等で2点追加、合計5点を獲得した。6回表も手堅く

抑えて時間いっぱい、6回裏途中で試合終了となった。

 

【MVP】

 マサキ

                                       写真提供:タイガ父

 

逆転3BHを打った

マサキ


初キャッチャーで

ファインプレーを

見せたコウガ



 

2015年8月30日(日) 屏風浦大会③

                      

  1 2 3 4 5 6 7
屏風浦クラブ 0 1 0 1      2

   汐見台ラッキー

0 0 0 2
  
 3×

投手

捕手

P、チヒロ

C、サトキ

安打

【内野安打】

【1BH】リュウセイ、ハヤト、フウト、タイガ、サトキ

盗塁 コウガ、サトキ、ハヤト、チヒロ、フウト、タイガ
打点 リュウセイ、サトキ

 

【試合内容】

 雨が降り出し、30分前倒しで試合が始まりました。投手戦となり、なかなか

打てない中、4回裏。これまで2回と4回で取られた2点をなんとか返して

ゲームは振り出しに。5回表をピッチャーチヒロの好投で0点で抑えたその裏。

8番バッターフウトから9番タイガとうまい具合に打線が繋がったところへ
1番バッターリュウセイ。また打った!センターへ抜けた!劇的なさよならヒット

で勝利を勝ち取りました。屏風浦大会、優勝です。

 

【MVP】

 リュウセイ

さよならヒットを飛ばした

ラッキーボーイ

リュウセイ


 

2015年8月29日(土) 屏風浦大会②

                      

  1 2 3 4 5 6 7
汐見台ラッキー 7 3 0  4          14

   杉の子クラブ

1 0 1  1 
 
3

投手

捕手

P、チヒロ

C、サトキ

安打

【内野安打】

【1BH】コウガ(2)、ユウダイ(1)、マサキ(1)、チヒロ(2)

【2BH】ハヤト(1)

盗塁

リュウセイ(2)、コウガ(3)、ユウダイ(4)、サトキ(3)、マサキ(2)、

ハヤト(1)、チヒロ(2)、フウト(2)

打点

コウガ(1)、ユウダイ(1)、サトキ(1)、マサキ(1)、チヒロ(4)、タイガ(2)、

マサキ(2)、ハヤト(1)

 

【試合内容】

初戦に続いて今日もコールド勝ちです。初回から、打者一巡の猛攻で7点先取

したところで、打者一巡ルールにより2アウトで交替。その裏は内野の連携ミス等

守備が乱れて1失点。2回目からは相手チームのピッチャーが代わりましたが、

4ボールと盗塁、ヒットの組み合わせで点を重ねていきました。ピッチャーのチヒロ

の調子も良く、2回裏は無失点、他の回でもランナーを背負っても1点で抑える好投

を見せました。4回表、フウトのファウルチップが審判のマスクに刺さったり、2塁

ベースへのスライディングがベース少し手前でピタッと止まってしまったり少し

笑えるハプニングがありました。

 

【MVP】

 


 

2015年8月23日(日) 屏風浦大会①

                      

  1 2 3 4 5 6 7
汐見台ラッキー 4 3 6           13

キングバッファローズfsアスレチックス

0 2 1  
 
3

投手

捕手

P、チヒロ

C、サトキ

安打

【内野安打】コウガ(1)、サトキ(1)、マサキ(1)、ハヤト(2)

【1BH】リュウセイ(1)、コウガ(1)、ユウダイ(1)、サトキ(1)、マサキ(2)、

ハヤト(2)

【RH】サトキ(1)

盗塁

リュウセイ(4)、コウガ(3)、ユウダイ(2)、サトキ(2)、マサキ(2)、

ハヤト(3)、チヒロ(3)、フウト(1)

打点 コウガ(1)、ユウダイ(2)、サトキ(3)、マサキ(1)、ハヤト(1)、チヒロ(1)

 

【試合内容】

1回表相手チームピッチャーやバッテリーのかみ合わないところにも助けられ

ましたが、打者一巡、攻撃ストップで4点先取。守備も良く失点なしで2回目。
さらに相手チームピッチャーのコントロールが定まらず、また打者一巡して3点獲得。

その裏は大きなあたりがあり2点返されましたがまだ余裕があります。3回表
でサトキのヒットが運良くセンターの先へ抜けてうれしいランニングホームラン。

この後雰囲気も良くなり打線もつながり6点獲得。その裏も堅い守備で失点は1点、

結果10点差でコールド勝ちです。
守備では体調不良でしばらくお休みしていたサードマサキがまさに魅せる守備を

見せてくれました。ナイスキャッチだけでなく、その後の処理も手早く無駄な動きが

無いので会場もそのあざやかさに魅了されました。

 

【MVP】 サトキ

 

華麗な送球を

みせてくれた

サードマサキ。

カバーもおまかせ

あれ

ランニングホームランのサトキ





 

2015年8月8日(土) さわやかカップジュニアリーグ⑤

                      

  1 2 3 4 5 6 7
汐見台ラッキー 5 0 0  2       7

 早渕レッドファイヤーズ

1 5 0 ×  
10

投手

捕手

P、チヒロ

C、サトキ

安打

【内野安打】

【1BH】コウガ(1)、フウト(1)

盗塁

コウガ(3)、ユウダイ(1)、サトキ(1)、チヒロ(1)、リュウタ(1)、フウト(2)、

タイガ(1)

打点 サトキ(1)、フウト(1)

 

【試合内容】

1回目表相手チームピッチャー1人目。緊張のためか、コントロールが定まらず、

チームの守備も噛み合わずラッキーは選手一巡、5点先取。その裏1点返されま
すが、2アウト満塁から三振を奪いここまでは余裕がありました。2回表で相手

チームピッチャー2人目。コウガが1BHを放つも打線はつながらず0点。その裏
はノーアウト満塁から大きなあたりがあり一気に3点返されます。その後も大きな

あたりが続きますが、確実に守備で抑えてその後の追加は2点ですみました。
3回表で相手チームからまさかのピッチャー3人目が登場。球足が速く、脅威な

存在。ここから先バッティングに苦労します。その裏はナイスピッチングや守備
で抑えて0点。4回表はファウルで粘るもみな三振。この裏ベンチに異変があり

ました。主審から何か言及があったらしく、控えの選手ALL出場。シンノスケ、
ダイナ、エイシン、フウカ、トウワをセカンドとライトに目まぐるしく配置&チェンジ。

当然守りはガラスキ、広範囲でユウダイ1人守備状態。それでもユウダイが
ジャンピングキャッチでライナーを捕る超ファインプレーもあってなんとか4失点

で抑えます。ここで最終回。初めて4番バッターの大役をもらったハヤトが痛々しい
デッドボール。打線でふるわなかったが、これが点数に繋がり、4ボールでチヒロが

出塁したのと合わせて2点返すことが出来た。フルメンバーでない中での7対10は

負けたものの、まずまずの結果だ。

 

【MVP】

 

4回裏で半身後ろを

向きながらセンター

ライナーをジャンピングキャッチのファインプレーをみせたユウダイ。着地はくるりと正面を

向いて軽やかだった!

厳しい暑さの中、5回戦全てを投げたエースチヒロ。今日は中継なしで104球を見事に投げきった。

 



 

2015年8月4日(火) 第21回ティーボール野球神奈川大会

                      

  1 2 3 4 5 6 7
市ヶ尾シャークス 5 2 4 3         14

   汐見台合同

0 2 1 0
    3

 

【試合内容】

残念ながら市ケ尾シャークスに14対3で負けてしまいましたが、セカンド
・ショートたいが。レフト・ライトたいせい。センターしんのすけ・とうわ・ゆの。

キャッチャーふうか。最後のバッテリーは体験に来てくれていた1年生ソアラ君

ルイト君でした。色々なポジションを守る事が出来たり、全員が試合に出る事が

出来、参加した子供達は夏の良い思い出になったと思います。

 

 文/Photo:タイガ母

    今年はエスパー、森が丘コンドルさんとの混合チームで出場
    今年はエスパー、森が丘コンドルさんとの混合チームで出場

 

2015年8月2日(日) さわやかカップジュニアリーグ④

                      

  1 2 3 4 5 6 7
汐見台ラッキー 1 0 2  0     3

 横浜フューチャーズ 

6 1 0 4 × 
11

投手

捕手

P、チヒロ、ユウダイ

C、サトキ

安打

【内野安打】

【1BH】ユマ(1)、サトキ(1)、ハヤト(1)、チヒロ(1)

盗塁 コウガ(2)、チヒロ(3)、ユマ(1)、サトキ(1)、ハヤト(1)
打点 ハヤト(1)

 

【試合内容】

いつも攻撃のきっかけを作ってくれる一番バッターが不在でしたが、4ボールを

きっかけにコウガがじわじわと盗塁、パスボールで1点先取。その裏は大量得点、

6点を返されます。2回表は満塁になるも点数を取れず0点。その裏相手チーム

に1点追加があり、3回表。ここは良かったです。2アウトランナー無しから打線を

つないで2点をゲット。4回5回は打線がふるわずその裏でまた大量得点を浴び

4点を追加されます。最終6回ハヤトに大きなあたりがありましたがジャンピング

キャッチされ、追加点ならずでした。

 

【MVP】

 


コウガ初ファースト。

なかなか落ち着いていました。






 

2015年7月26日(日) さわやかカップジュニアリーグ③

                      

  1 2 3 4 5 6 7
師岡ベアーズ 0 0 2 0  2      4

   汐見台ラッキー     

3 3 0 2 1  
9

投手

捕手

P、チヒロ

C、サトキ

安打

【内野安打】タイガ(1)

【1BH】ユウダイ(2)、ハヤト(1)、タイガ(1)

【2BH】コウガ(1)、ユウダイ(1)、マサキ(1)

【3BH】マサキ(1)

盗塁

リュウセイ(3)、コウガ(1)、ユウダイ(3)、マサキ(1)、ハヤト(2)、

チヒロ(2)、フウト(1)、タイガ(1)、ユマ(2)、シンノスケ(2)

打点

ユウダイ(2)、マサキ(2)、ハヤト(2)、コウガ(2)

 

【試合内容】

初回ツーアウトから四球でランナーを背負うも、サードマサキの軽快なボールさばき

で0点に抑えた。1回裏の攻撃でユウダイがライトへ打ちマサキがセンターへ、続く

ハヤトもセンターへ大きな当たりで3点を先取。
毎回得点のチャンスを作り追加点を重ねて行くラッキーナイン!
4回の攻撃でまたしてもマサキがレフトに3BHを放ち新入部員の活躍にベンチスタッフ

の盛り上がりは止まらない。
最終回では代打にユマ、タイセイ、シンノスケ、フウカ、ダイナが起用されるなど、残念

ながらスタメンに入れなかったメンバーもバットを振る事が出来た。
最高気温35度と言われた暑い中で2回4回は3人で打ち取り失点はしたものの最後

まで投げきりエースの貫禄を見せ付けたチヒロ!
みんな暑い中お疲れ様!おめでとう!!

 

文:スコアラーさん Photo:サトキ父

 

【MVP】

マサキ  

 


 

2015年7月20日(月) さわやかカップジュニアリーグ②

                      

  1 2 3 4 5 6 7
汐見台ラッキー 1 0 0  0   0  1

   ハマヤンキース     

0 3 0 2  3  × 10

投手

捕手

P、チヒロ、ユウダイ

C、サトキ

安打

【内野安打】コウガ(1)

【1BH】サトキ(1)、ユマ(1)、タイガ(1)

盗塁 コウガ(2)、サトキ(1)
打点 サトキ(1)

 

【試合内容】

立っているだけでつらい程暑い中の試合です。その割には良く打ったと思います。

戦績には現れてはいませんが、実際には倍以上打っています。相手チームの

グローブ直撃だったり、ファインプレーで取られてしまったり、幻のヒットが沢山

ありました。3回表ではランナーが2人も塁間で挟まれアウトに。油断のならない

チームです。主砲ハヤトが病欠で、彼の打線ならなんとかこの守備は破れたか

もしれませんが、力の差はかなりありました。そんな中、ユウダイは守備でファイ

ンプレーを量産しておりました。あとは、暑さに負けない精神力や集中力も磨いて

いこうね。相手チームは声出しもすばらしかったです。


【MVP】

 

今月入部のマサキ初スタメン。サードですばらしい球さばきをみせました。
今月入部のマサキ初スタメン。サードですばらしい球さばきをみせました。
      暑いときこそ声を出していこう!
      暑いときこそ声を出していこう!


 

2015年7月12日(日) さわやかカップジュニアリーグ①

                      

  1 2 3 4 5 6 7
汐見台ラッキー 1
0
0
 0   0   1 
2

   鴨居ファイターズ     

0
2
0
 0   3   0    5

投手

捕手

P、チヒロ、ユウダイ

C、サトキ

安打

【内野安打】ハヤト(1)

【1BH】サトキ(1)、タイガ(1)、ハヤト(1)

【2BH】ユウダイ(1)

【3BH】ユウダイ(1)

盗塁 リュウセイ(1)、サトキ(1)、ハヤト(1)、フウト(2)、タイガ(2)
打点 サトキ(1)、ハヤト(1)

 

【試合内容】

梅雨の合間、猛暑の中での試合。先制点を取り、良い雰囲気の中でスタート。

2回裏サード方向への鋭いあたりをタイガががっちり取ったが、その後、パス
ボール等で2点返されました。3回表でユウダイに大きなあたりがあり、守備

がもたついている間に3塁へ。次も狙えたが、本人はそうと気づかずランニング
ホームランは幻となりました。次の回もハヤトに大きなあたりがあったが、その後

が続かず5回まで0行進。その裏は厳しいジャッジもあって雰囲気が重苦しく
なり、ピッチャー交代、ユウダイが抑えましたがこの回で厳しい3失点です。
6回表はまたユウダイが2BHを放ち、その後の打線でなんとか1点は返せた

もののカウントは2-5、時間切れでした。

 

【MVP】

 


 

2015年6月27日(土) 汐小大会

                      

  1 2 3 4 5 6 7
汐見台ラッキー 2 0 2 0 1   5

エスパー 

0 0 2  0  2 0   4

投手

捕手

P、チヒロ

C、サトキ

安打

【内野安打】チヒロ

【1BH】リュウセイ、コウガ、ユウダイ、サトキ、チヒロ

【2BH】ハヤト

盗塁  リュウセイ、コウガ、ユウダイ、サトキ、チヒロ
打点  サトキ、ユウダイ、ハヤト、タイガ

 

【試合内容】

  待ちに待ったBチーム初勝利です!

  点数を取ったり取られたりして5回裏では同点というハラハラ ドキドキの内容

 でした。打線がうまく繋がり、チャンスをちゃんとものに出来たのは勝因の一つ

 です。声の足りないところは、Aチームが助けてくれました。
 戦績を見てのとおり、良く打ちました。守備でファインプレーを見せたのは1回裏

 レフトのフウトと5回裏セカンドタイセイ。フウトの”取ったど!”アピールとタイセイ

 の照れ笑いは愛らしかった。

 そして、今日一番の成長と感動を魅せてくれたのはチヒロ。バットを振らせてストラ

 イクを取る決め球を何個も連発。6回裏でノーアウトのまま2人ランナーをおいても

 強気でぐいぐい三振を取り、勝利をもぎとりました。ピッチャーとしての急成長はこれ

 からのチームもぐいぐい引っ張ってくれることでしょう。

 

【MVP】チヒロ(最優秀選手賞受賞) 

Aチームの応援。Bチームはまだ応援歌を覚えていない新メンバーが沢山いるので大きな力になった
Aチームの応援。Bチームはまだ応援歌を覚えていない新メンバーが沢山いるので大きな力になった


 

2015年6月14日(日) 京急カップひまわり大会

                      

  1 2 3 4 5 6 7
横須賀リトルファイターズ 0 0 2 0     4

   汐見台ラッキー

0 0 1 0     2

投手

捕手

P、チヒロ

C、サトキ

安打

【内野安打】サトキ(1)、タイガ(1)

【1BH】チヒロ(1)

【2BH】コウガ(2)、ハヤト(1)

盗塁  コウガ(1)、チヒロ(1)、サトキ(2)
打点  

 

【試合内容】

京急ひまわり大会、敗者復活戦。

毎回ヒットがあり、ミスも少なく相手チームとも互角の良い試合でした。

後半かなり良い雰囲気できていたが、時間切れで点差を覆せず。

2BHの出た1回、2回で点数を逃したのが敗因か?それにしても初回裏

コウガのあたりはホームランを思わせるくらい大きかった。

 

【MVP】 


 

2015年6月7日(日) 第4回リスト杯(ジュニア大会)

                      

  1 2 3 4 5 6 7
汐見台ラッキー 0 1 0         1

   根岸クラブ     

2 2         11

投手

捕手

P、ユマ、チヒロ

C、サトキ

安打

【1BH】ユマ (内野安打)

【2BH】ユウダイ

【3BH】リュウセイ

盗塁  
打点  

 

【試合内容】

 ラッキー先攻で、一番バッターリュウセイがいきなりライト方向へ鋭いあたり、

3BHを放ちます。今日は何かが違うか?!と思いきや走塁ミス、バックホーム

手前で転びチャンスを逃がします。
その裏はまんべんなく相手チームが打って2点先取されます。
2回表、デットボールが2回続いたことでノーアウトのまま2人ランナーのチャンス、

一人三振の後ユマの内野安打で満塁。もう一人三振の後バッテリーのパスミスも
あって1点を取るもその後が続かず1点しか返せずです。
その裏も相手チームがまんべんなく打って2点取られます。
3回表ユウダイがセカンド方向に鋭いあたり、2BHを飛ばしましたが、既に2アウト、

後の打線が続かず点は取れませんでした。
その裏もまんべんなく打たれ、パスミスも含め2点入ったところでピッチャー交代。

その後はさらなる猛攻を受けて5点追加、コールド負けでした。

 

【MVP】

 

                 コウガ
                 コウガ
               ハヤト
               ハヤト

6月から正式に入部した新入部員の二人。経験者ということもあり、公式戦に初スタメンで出ました。

これからの活躍に期待です!



 

2015年5月17日(日) 京急カップひまわり大会

                      

  1 2 3 4 5 6 7
鎌倉レッドサン 4 6 7 3

  20
汐見台ラッキー 0 0 0 0

    0×

投手

捕手

P、チヒロ、ユウダイ                

C、サトキ

安打

【内野安打】

【1BH】                          

盗塁 サトキ  
打点

 

 

【試合内容】

 格上の強豪相手に、全く歯が立ちませんでした。それでも1点は取りたかった。。。

 

【MVP】

 


2015年4月19日(日) 第25回わかばジュニア大会

                        
  1 2 3 4 5 6 7
      オール上郷 4 3 0 0 2 1
10
汐見台ラッキー  0 0 0 1 0 0
1

投手

捕手

P、チヒロ

C、サトキ

安打

【内野安打】

【1BH】ユウダイ(1)、リュウセイ(1)

盗塁  リュウセイ(1)、ユマ(1)、ユウダイ(2)、サトキ(1)
打点

 

 

【試合内容】

 Bチーム公式戦初戦。緊張でガチガチで声も出ず、相手チームにおされ気味だった

もののピッチャーチヒロの奮闘に刺激を受け、後半から守備でナイスプレーが沢山

飛び出します。大きいあたりが来ても冷静でタイセイ、ユマがナイスキャッチ、ユノも
ナイスプレーでした。チヒロはピッチャーデビュー戦。得点差があっても打者を3人

で打ち取るなどの場面があり、堂々としたプレーでした。

 

【MVP】

 

 チヒロピッチャーデビュー!

    シンノスケ初試合

  シンノスケ初試合