本部大会出場が決定しました。
2014年10月18日(土) |
1.vs 清水ヶ丘ジャイアンツ |
|
|
【試合内容】
2014年9月23日(火) |
4.vs 山友スターズ少年野球部 |
|
|
【試合内容】
ピッチャーはコウタロウ、キャッチャーケンタロウのバッテリーで、ラッキーの後攻で始まりました。
山友スターズvsエスパー戦を観戦したコーチたち、上校でトスパッティングをきちんとこなし、途中から試合観戦した選手たち、いろいろ感じたようです。
まずは相手のピッチャー。速いテンポで速球を投げ込んできます。まずこのテンポにあわせず、自分のテンポで、打席に入っても相手の調子に合わせない様に、先頭打者から実践しました。
1回表、山友スターズの攻撃。打撃のよい1番打者、いきなりセンターに打たれるもケイタロウががっちり捕球し1アウト。続く2番、3番もサードゴロに押さえ、無失点に抑えました。サードショウゴの落ち着いたボール捌きもチームに勢いを与えました。
1回裏、ラッキーの攻撃。
1番ケイタロウ。監督の指示をゆっくり見て、相手ピッチャーに手をかざし足場を慣らしながら、自分のペースに相手を引き入れます。ファールで粘りつつ、俊足を生かしてのいきなりの出塁。しかし、エスパー戦では、ピッチャーからの牽制で刺されたという情報と、キャッチャーの肩も考えると盗塁は難しそうです。
2番ナツキも自分のペースに引き込みます。セカンド方向にたたきつけ、2塁に進めました。
3番ケンタロウは初球をライト方向に飛ばし、ライトがホームへ投げた瞬間、すかさず2塁に進みました。
4番タツシ。1アウト2,3塁。先取点がほしい場面です。初球は高め外角のストライク。2球目少し高めの球をジャストミート。センター越えの走者一掃の2BHで2点を先取しました。
5番ショウゴ。いきなり2ストライクとなりましたが、集中しています。3球目をセカンドに打ち返し、1,3塁。前進守備を突き2塁へ盗塁、1アウト2,3塁としました。
6番コウタロウ。ファールで粘り、相手投手の球数を増やします。
7番ユウタ。ライト越えの走者一掃のヒットで4点目を追加したところでチェンジ。
2回表、打撃力のある4番打者を迎えました。ピッチャーもこなすキャプテン10番。この打席をどう押さえるかが重要な場面となっています。いきなりの3ボール。四球も出したくありません。ストライク、ファールの後、外角低めのストレート。見事3振を奪いました。アッパレです。
5番、6番打者もファールで粘りますが、サードゴロとショートフライで打取りました。
2回裏、8番ハヤトからです。たたきつけるバッティングをするもショートに阻まれ1アウト。
9番シュンスケもジャストミートするも残念ながらショートの正面で2アウト。
1番ケイタロウ。簡単にアウトを取られたくない場面です。1回同様、相手を自分のペースに引き込みます。そして見事レフト前にヒット。
2番ナツキも続き、レフト前にヒット。2アウト1-3塁としました。
3番ケンタロウでアウトとなりましたが、完全にラッキーペースです。
3回表、三振、サードゴロ、キャッチャーフライト三人で抑えました。
3回裏、タツシ、ショウゴと出塁しノーアウト2,3塁で6番コウタロウ。前進守備を突くライト前のヒットで2点追加し、0対6。8番ハヤトも出塁し2アウト2,3塁で1番ケイタロウ。見事レフトネット直撃の2BHで8点目。2番ナツキもレフト前ヒットで9点を追加しました。
4回はお互い0点。
5回表、この回を押さえるとコールドゲームとなる場面。相手もあっさり勝たせてはくれません。1アウト後2つの四球を選び、1,2塁となるも、三振で2アウト。キャッチャーとファーストの絶妙のタイミングで1塁走者を牽制アウト。試合終了となりました。
久々に見た集中力を切らすことなく、つなげる野球でした。
【MVP】
先頭打者として、自分の打撃ペースを乱されないよう、相手ピッチャーを牽制、2本のレフト越えヒットを打ち、得点に絡んだケイタロウです。
初回1番打者のセンターフライを落ち着いて処理。出だしは順調。
1回裏、1アウト2,3塁でセンター越えの2BH。先制点をもぎ取る大きなヒット。
さらに2アウト2,3塁。ライト前のヒットで貴重な追加点を得る貴重なヒット。
ピッチャーはエースコウタロウ。強打者4番を三振にしとめるナイスピッチング。
ホームを守るは、強肩ケンタロウ。この最強バッテリーから盗塁は奪えない。
レフトのネット直撃の2BHを放ち、2点をさらに追加。絶好調のケイタロウ。
続けとばかりナツキもレフト前ヒット。さらに9点目をとり、試合を決定づける。
最後はキャッチャーからの牽制で1塁走者をアウトに。集中力の違いを見せ付けた。
試合終了後、YBBL第二代表出場の用紙を代表して受け取るタツシ。皆で勝ち取りました。
2014年9月21日(日) |
3.vs 鷺竹クラブ少年野球部 |
|
|
【試合内容】
2014年9月13日(土) |
2.vs エスパー |
|
|
【試合内容】
先攻は、汐見台ラッキー。ピッチャーはコウタロウ、キャッチャーはケンタロウのバッテリーでの試合開始。
1回表、先頭打者のケイタロウが見事なセンター超えの2BH。2番ナツキのショート内野安打と盗塁で2,3塁。3番ケンタロウがランナーを進めるバッティングで1点先取。4番コウタロウがアウトの後、5番タツシのセンターに抜ける2BHで2点目。6番ショウゴのレフト前2BHでさらに3点目を追加した。
1回裏、先頭打者を三振に打取り幸先のよいスタート。3人で抑えた。
2回表、3人で終了。
2回裏、先頭打者にライト前にヒットを打たれるも、三振で切り抜けた。
3回表、2番ナツキのセンター前のヒットで1塁。3番ケンタロウのショートゴロのゲッツー崩れと4番コウタロウのサード内野安打で1アウト2,3塁。5番タツシのレフト柵越えの3ランホームランで3点追加し、6-0に突き放した。
3回裏も3人で押さえる。
4回表、裏ともに0点。
5回表、残念ながら3,4,5番ヒットでず。
5回裏、先頭打者にレフト前のヒットを打たれるも、キャッチャーケンタロウのファース送球で見事牽制アウト。この回も3人で抑えた。
6回表、やっと出たでた打者一巡攻撃。1番ケイタロウの1アウト満塁で押し出しの四球で7点目。2番ナツキのセンター越えヒットで9点目。4,5番が四球で10点目。6番ショウゴのライト越えの2BHで12点目を追加した。
6回裏、1番からの攻撃も難なく3人で押さえ、6回コールド12対0でラッキーの勝利となった。
今日は、打ち上げないように皆がつなぐバッティングを心がけ、コールド勝ちを収めることが出来た。これで無事決勝進出となる。
但し、守備での声をかけないことによるお見合いが2回ほどあった。練習のときから声を出す癖をつけていないとなかなか本番では出来ないことを感じてほしいものである。
打線はミズモノ。守備をしっかり失点をなくすような試合をしていきましょう。
【MVP】
柵越えの3ランホームランを打ったタツシとします。
2014年9月6日(土) |
1.vs 屏風ヶ浦クラブ |
|
|
【試合内容】
【MVP】
4番の仕事をきちっとこなし、まずは初回の得点をたたき出した、コウタロウです。
2014年6月1日(日) |
2.vs 元宮ファイターズ |
|
|
【試合内
ピッチャーコウタロウ、キャッチャータツシのバッテリー、ラッキー先攻での試合開始。
1回表 ユウタ三振のあと、ナツキのセンター前ヒットが出るも、ケンタロウのセンターライナー、ショウゴのセカンドフライでチェンジ。
1回表 いきなりのショートエラーで1塁、エンドラン成功され、ノーアウト1、3塁。
バントを決められ1点取られた。
1アウト3塁のピンチは続き4番打者のレフトフライ、タッチアップを中継プレーでホームでアウト。1点で抑えた。
2回表 タツシのセンター前ヒットで出塁、盗塁するが、キャッチャーからのどんぴしゃの送球でアウト。チャンスをつぶしてしまう。その後サードゴロ、ファーストフライでチェンジ。
2回裏 7番をショートゴロ、8番ファーストエラーをピッチャーがカバーして2アウト。サードゴロでチェンジ。
3回表 ショートゴロ、サードゴロ、セカンドゴロでチェンジ
3回裏 サードゴロ、セカンドゴロ、サードゴロで3人でチェンジ
4回表 セカンドゴロ、ファーストゴロ、キャッチャーフライで3人でチェンジ
4回裏 セカンド、ショートが追いつくがどちらも取れず内野安打。サードゴロの間に1塁走者が3塁まで進み、レフト越えのヒットで1点。三振の後センター前の内野安打で1点追加された。
5回表 コウタロウのセンター前ヒットで出塁するも、後続断たれチェンジ。
5回裏 2アウト後、ライトエラーで3塁まで進むが、キャッチャーフライでチェンジ。
6回表 セカンドフライ、センターフライ、ショートゴロで3人でチェンジ
6回裏 レフトフライごセンター前にヒットを打たれ、1アウト1塁。エンドランで一気に3塁まで進むが、ゲッツー。
7回表 最終回、クリーンアップだが、セカンドフライ、サードゴロ、ライトフライでチェンジとなった。
コウタロウは打たせて取るピッチングで抑えていました。ただし3つのエラーが、相手の得点につながった試合でした。
【写真提供】
ユウタ父
本日ラッキー3安打のうちの最初のナツキのヒット
好調なピッチングだったコウタロウ。午後も打線の援護なしだった。
レフト前のヒットをナツキが抑え、中継を経てバックホームでアウトに。
今回1点で終われせた。
ラッキー3安打のうちの2本目を打ったタツシ。
盗塁失敗し、チームの勢いを殺した。
ラッキー3安打のうちの3本目のヒット。3塁まで進むも相手の守備に阻まれた。
落ち着いて3塁に投げ、ゲッツーを取った。
これでチームに勢いがつくはずだったが…。
2014年5月31日(土) |
本部大会① vs 川和シャークス |
|
|
【試合内容】
ラッキー先攻で試合開始。ピッチャーはケンタロウ、キャッチャータツシのバッテリーです。
【MVP】
今日のMVPは、先週に引き続き2本の3BHを打ち、2得点をとったナツキです。
【写真提供】
ユウタ母
2014年5月4日(日) |
6.vs 青葉スターズ |
|
|
【試合内容】
ラッキー後攻で試合開始。ピッチャーはケンタロウ。
1回表、1番打者にいきなりレフト前にヒットを打たれ、バントでランナーを進められ、1アウト2塁。ショートゴロで1、3塁、盗塁され2,3塁となった。4番サードゴロをホームに悪送球で2点先取。
1回裏、1番ユウタのショートゴロが悪送球、ボールデッドとなりノーアウト2塁。2番ナツキのセンター前ヒットですぐに1点返した。3番ケンタロウの1塁線ぎりぎりの処理ミスの間に1,2塁。4番ショウゴのライト前ヒットの2BHですかさず同点。
ノーアウト2,3塁。5番タツシのセンター前2BHで2点追加し逆転となる。
2回、3回、両チームとも0点。ケンタロウはほぼ3人でアウトにするも、ラッキーは残塁が多かった。
4回裏、ラッキーの攻撃は2番ナツキから。四球を選び1塁。3番サードゴロを2塁送球され1アウト。4番のショートフライをエラーし、1、2塁。5番のセカンドゴロが守備の頭を超えてヒット、その間に1点追加となる。
5回表、8番打者の打球がセンター前に転がりケイタロウのもとに。すかさずキャッチ、センターゴロアウトとした。
2アウト後、あわやセンターに抜けるようなライナーをショートナツキが飛びつきキャッチ。この回も0点に抑えた。
5回裏、2アウトから、1番ユウタが相手のエラーで出塁、3つの連続四球の間に1点を追加。
2アウト満塁でピッチャー交代。どうしても追加点がほしい中、1回戦で対戦したピッチャーが登板した。バッターは5番タツシ。2ボール2ストライク後の5球目、振りぬいた打球はライト方向へヒット。2点追加となる。
6回表、ノーアウト満塁で、5番ショートゴロの間に1点、1塁走者が盗塁の間にもう1点追加さたが、守備陣の踏ん張りもありその後は0点でチェンジ。
6回裏、0点とされ最終回へ。
7回表、8番バッターのセカンドフライをエラー、ノーアウト1塁となるが、9番セカンドゴロを捌き、見事ゲッツーとした。
しかし2アウトから3者連続ヒットで満塁。バッターは4番打者。
強烈な打球がレフト方向へ、コウタロウがバックしながら見事キャッチ。試合終了となった。
【MVP】
当然ラッキーのみんな全員です。
【写真提供】
ユウタ母
1回表、ショウゴの同点打。ヒットの余韻が感じられる、かっこいい写真です。
レフトケイタロウのレフトゴロ処理。
今年の抱負で宣言したことが大事な試合で出ました。
有言実行の男です。
ショートナツキ。あわやレフトに抜ける打球をキャッチ。
ナイスプレー!
3安打、5打点のタツシ。
やっぱり母が泣いていた。
父も…。
セカンドハヤトのグラブに吸い込まれる打球。ダブルプレーでピンチを救う。
YBBL 3ブロック 第二代表に決まりました。表彰式です。
2014年4月29日(祝) |
5.vs 中白根キング |
|
|
【試合内容】
YBBL第二代表を決める第4回戦。
相手は中白根キング。去年の対戦成績はないが、当然勝ち上がってきたチーム。
小雨降りしきる中、ラッキーの後攻で試合開始。ピッチャーはケンタロウ。
1回表、今日始めての四球の後、センター前の2塁打の間に1点。しかしながらラッキーメンバーに浮き足立つところはない。
1回裏、いきなりユウタ、ナツキの連続2BHで1点取り、同点。ラッキーの猛攻は止まらない。まだまだ追加点がほしい中、2アウト2,3塁でバッター シュウゴ。見事センター前にヒット。2点をたたき取る。結局この回は打者一巡で5点奪取。
相変わらずピッチャーケンタロウの快投は止まらず、2回以降はすべて3人でアウトを取る、ナイスピッチング。。
ラッキーの攻撃も止まることなくコンスタントに点を追加、終わってみると1対9でコールドとなる。
【MVP】
1回以外はすべて3人で抑えたピッチャーケンタロウです。
【写真提供】
ショウゴ父
ショウゴ父が撮ってくれた写真。小さくて見えずらいですが、痛さが伝わる一枚です。
シュウゴのセンター前ヒットで2点追加。勝利に勢いをつけた一打です。
ピッチャーがケンタロウのときは、キャッチャーはユウタ。
影の功労者です。
ライトに転がった打球を落ち着いて処理。ライトアウトとしたシュウゴ。
ピッチャーゴロを難なく処理するケンタロウ。
守備も安心して見れるピカイチくんです。
バッティング好調、守備も好調。
最後はショウゴで締めました。
2014年4月27日(日) |
4.vs 横浜ホエールズ |
|
|
【試合内容】
YBBL第二代表決定戦の第3回戦。
ラッキーの先攻で開始。ピッチャーはエースコウタロウです。
1回表、2アウト後、3番4番の連続ヒットで2,3塁。5番タツシ。2ストライクまで追い込まれるもセンター前ヒット、1点を取る。
1回裏、いきなり1,2番にヒットが出る。3番打者を三振に打取るも、1アウト2,3塁で4番のバントで1点、四球やデットボールで2アウト満塁。押し出しとヒットなど、結局打者一巡し2点追加された。
2回表は、3人で終わり0点、相手チームも3人で終わり0点。
3回表は、1番ユウタがライト前にヒット、1アウトのあと、3,4番が四球を選び、満塁。
5番タツシがセンター方向へのヒットで2点追加、続くコウタロウのヒットでさらに1点追加、逆転となる。
4回はお互い0点のまま。
5回表、3番ケンタロウのセンター前2BH。4番ショウゴ。1ボール2ストライクの4球目。
振りぬいたバットがボールを打ち返し、センターにある木に直撃。見事2ランホームランとなる。
ショウゴの2ランホームランで完全にラッキーのペースに。
5回裏、押さえのエースケンタロウがマウンドへ。0点で抑えた。
6回表、ラッキーも0点。
6回裏、先頭打者にいきなり2BH。1アウト後、レフト前2BH。1点返されるも危なげなく打者を抑えその後は0点。
時間となりゲームセットとなった。
午前中に引き続きショウゴの活躍で6対4で勝利を収めました。
【MVP】
ここで点取ると楽になる場面で2安打、3打点としたタツシでよいでしょうか。
8割以上の人が見事2ランを打ったショウゴだというでしょうが…。
スイマセン。
1回の表、ヒットのあとすかさず盗塁。バッテリーを揺さぶる。
5番タツシ。バットを担ぎセンター前ヒット。
1点を取る。
5回表、相手を突き放す2ランホームラン。
絶好調男です。
ショウゴのホームランをみんなで祝福。
よいプレーがあったらこのようにみなで盛り上げていこう。
5回からはリリーフエース、ケンタロウ登場。
1点取られたが、難なく抑えた。
ショウゴの強烈なホームランボールは、木が大切に保持。
記念ボールなのでリンタロウ父が機転を利かせて取ってくれたよ。
2014年4月26日(土) |
3.vs リトルバイキングス |
|
|
【試合内容】
汐見台ラッキー選考で始まった第2戦は、また新しいスターティングメンバーでのぞんだ。
1回裏ラッキーの攻撃。1番ユウタは四球を選び、すかさず盗塁。2番ナツキがセンター方向へ2BHの間に1点。幸先のよいスタートだ。
続くケンタロウ、ショウゴも2BH、惜しくも3塁でアウトになるも13打席ぶりのタツシのヒットで3点目。
コウタロウの2BHの間に4点目。惜しくもケイタロウはファーストフライで2アウト。しかしながら続くハヤトも2BH、その間に5点目。シュンスケのヒットで6点目。打者一巡し、ユウタが四球を選び、ナツキの2打席連続2BHで8点目。ケンタロウのヒットでさらに9点目。ショウゴは惜しくもライトゴロとなってチェンジとなった。
1回裏、2アウト満塁になるも6番打者を三振に打ち取り0点に抑えた。
2回表、1アウト2,3塁からハヤトのエンドランで10点目、シュンスケのレフと前ヒットで12点を加えた。
2回裏は、3人で終了。
3回表はヒットをつなぎ4点追加して15点目とした。
3回裏、惜しくも1点取られるが、その後は0点に抑えてゲーム終了、コールド勝ちとなった。
【MVP】
今日のMVPは、2連続2BHで打点2のナツキでしょうか。
ただし、守備は下がることなく前に攻め込んで打球を処理するように日ごろから心がけましょう。
今日もバッティング絶好調のケンタロウ。キャッチャーとピッチャーと大活躍。
センターの網に直撃の2BH。すっかり4番打者の貫禄が出てきた、こちらも打撃絶好調のショウゴ。
3安打猛打賞のコウタロウ。絶対的エースの貫禄。見よこの腕のしなり。こちらも打撃復活です。
去年の打撃絶好調男。頭を丸めて早くも夏仕様。今日は守備で貢献。
打撃好調のナツキ。2本の2BHに打点も2点。体も急成長、大きくなってきた。
3試合目にしてやっと初ヒットのキャプテン。ホッとしたことでしょう。明日からも頼むぞ。
2014年4月20日(日) |
2.vs 森ヶ丘コンドル |
|
|
【試合内容】
今日の先発は、打撃好調のショウゴ。昨日投げたコウタロウは静養させ、サードにトモヤが入った。打撃好調な選手、ユウタ、ケンタロウ、ショウゴ、ナツキを中心に打順を組んだ。
ラッキーの後攻で始まったこの試合、1回表四球、盗塁、ワイルドピッチで1アウト1、3塁になるも、無得点に抑えた。
1回裏、バッティング好調なユウタからの攻撃。ヒットで1塁に進み、デットボールで1,2塁。2アウトから、ショウゴがライト前ヒットの間に1点を先取した。
2回裏、ケンタロウのセンター前ヒットで2点を追加したその後の3回表、最初のバッターを四球で出し、1アウト3塁、振り逃げの処理の間に1点とられ、その後も1点追加されてしまう。
3回裏、1アウト2,3塁、シュンスケ、トモヤの連続ヒットで2点追加した。
そして5回の裏、ノーアウト1,3塁。代打シュウゴがセンター前のクリーンヒットで1点追加、ユウタ、ショウゴが打ちコールドとなった。
結果としては、5回コールドの2-9で勝ったが、課題の多い試合だった。
各人がそれぞれ反省し、来週からの試合につなげていってほしい。
【MVP】
なかなか選出が難しいです。
今日の先発は打撃好調なショウゴ。4番に入り2安打しました。
途中制球難で苦しみましたが、2点で抑えました。
昨日先発したコウタロウを休ませ、トモヤが3塁守備に入りました。
きちんと挨拶ができるよい選手です。
きちっと腰を落とし、守備体型ができているナツキ。
午前の練習でも一番声が出ていた選手です。
昨日先発したコウタロウは、今日は休養です。
今日はお誕生日とのこと。
おいしいケーキを食べたことでしょう。
Happy Birthday!!
今日も2BHを打ったケンタロウ。押さえとしてきっちり0点に抑えました。
代打シュウゴ。見事センター前にヒットを打ち、走者を生還させました。
2014年4月19日(土) |
1.vs 青葉スターズ |
|
|
【試合内容】
2012.11.11に保土ヶ谷球場でわかばジュニア杯の準決勝を戦った相手チーム。ラッキーにとっては1年半ぶりのリベンジを果たしたいチームとの対戦。
ラッキーの後攻で試合が開始され、1回表、2アウト満塁、ピッチャー強襲のヒットを打たれ1点が奪われる。
1回裏、あっさり三者凡退でチェンジとなる。
その後、打たれながらも何とか好守でこらえきったラッキー、6回の裏にチャンスをつかんだ。
1アウト後、四球を選んだハヤト。セカンドごろの間に2塁に進んだ。
2アウト2塁、キャッチャーがお手玉した間に3塁に進み、さらにキャッチャーがピッチャーに送球した球がワンバンになったときに、ホームへ突っ込み見事ホームイン。同点とした。
常に次の塁を狙っていたからこそで来た走塁だった。
7回はお互い無得点となり、特別ルールの延長戦へ突入した。
1アウト1,3塁から試合スタート、相手は3番からの攻撃。レフト前に打たれて1点追加、4番打者がファールで粘り、内野安打で満塁。ショートへの強烈なあたりをうまく捌きホームへ送球するもセーフ。この回2点を入れられてしまう。
2点を追う最終回、ラッキーの攻撃は走塁ミスがあり、いきなり2アウト3塁。最後の打者シュンスケも三振を奪われゲームセット。
リベンジとはならなかった。
今日の試合の敗因は、午前中に練習していた走塁練習がまったく生かせていなかったこと。打線のつながりもなく、淡白な攻撃で終わってしまった。
せっかく好守備があったのにもかかわらず、盛り上げることもなく、次の攻撃であっさり三者凡退など、相手を助ける結果になってしまったなど、反省点がある。
今日負けてしまったが、YBBLは敗者復活戦がある。今日の反省をばねに、上を目指そう。
2012年11月11日にわかばジュニア杯にて対戦し、準決勝で負けてしまった相手。
今日もスタメンマスクはケンタロウ。
主審をやってくれているのは名誉会員のカイト父です。
いつも声を出して応援してくれる5年生達。6年生も見習おう。
ショウゴの2塁打。
依然打撃は好調を維持している。
ナツキの2塁打。
今日は7本の打球が飛んで来たが、エラーなく守備をこなしていた。
ラッキー唯一の得点を四球から、3塁まで進み、キャッチャからピッチャーへの悪送球の間にホームを狙う。